誰もが。
…公共財の提供には高いコストがかかるうえ、
たいていの場合、コストの回収は難しい。
…公共財はコストを負担しない人を含め、
誰もが利用できるからだ。
これはただ乗りの問題でもある。
無料で公共財にアクセスできるなら、
受益者の多くは金を払おうとはしないだろうし、
コスト負担に賛同する利用者をかき集めても、
コストに見合う金額を賄うことはできないだろう。
――『Capitalism at Risk』
社会的価値を生み出す財…。
その方向で〜。
病院は朝から混んでる。
そして言われていたことが出来ていない
自分に、朝からなんだかなって(笑)
つまり、人の話聞いてないってことー!
小・中学校に聴いてた曲を聴くと、
色んな事をバーッと思い出すよね、って。
そのアニメを見たいから、その曜日のその時間は、
何かを早めに切り上げてテレビの前に座ってたとか。
この主題歌を聴きたかったんだなあとかさ。
一瞬、遠くを見る目になってるし(笑)
音楽って凄いね。
時代を切り取ってる。
サブが付くと。
住宅ってのは、statebleで…って
セリフがあって。
そりゃあ皆が憧れるよね。
プライムにサブが付くとどんな意味になるんだか…
っていうかそれは描かれてた。
…リーマンショックの話だ。
当初、投資に疎いからやられたんだ、
みたいな認識だったけど。
全世界が危機に陥ったんだね、この話だと。
その中でもこの4組は、先を読み数字を読むことができて、
大逆転をしたっていう…
詳しくないけどなんとなくわかったかな
っていうね。
ま、教科書に出る失業者数と保護者数の
グラフを思い浮かぶよね。
shortって空売りって訳でいいの?
Credit default swapなるものが、商品として成立することが、
つくづく信用とリスクの世界だなあと思ったりさ。
詠唱稽古日。
先日の全体練習を受けての、
毎月の稽古日ですね。
春彼岸の月ですし、
奉納大会ですし、
年度末ですし、
色々ですね〜
課題曲は、昨年からジワジワとやって、
思惑としては、いつの間にか口をついて出るってとこで。
思っているよりかは、(脳に)浸透してるんじゃないかなあ、
と楽観視(笑)