2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ほんの一部分。

知っていることってホントに 一部分だと思よなあって、 図書館検索をかけて、 出てきた結果の冊数を見て、 そして題名を見て思う。 想像以上の膨大な範囲の碩学…。 唖然としますね。 題名からでも、 ああ、この時代にこの議論かあ…と思ったりね。 福祉実践だ…

人知の。

普賢岳噴火以降の被害か、 と報じられている。 長期化するのだろうか。 ついこの間学習したばかりでさ。 予測不能な突発的噴火で、 現在の学問の限界…と。 人知の及ばない、自然現象。 ”世界の7%に当たる110の活火山を有する火山大国” この国土に世界の7%…

彼岸終わりの次の日は。

退院祝いだよ〜って。 まあ皆で食べまくり。 誰より食べてたのは主賓だけどね(笑) この間まで病院にいた人とは 思えんよね〜とか。 昨日はそんで、ぢいちゃんの誕生日じゃない?って。 え゛、(生きとれば)いくつになっかね? こういう集まりのとき、 す…

彼岸終メ。

彼岸中一番晴れたんじゃないですか。 昨日は彼岸終メの法要。 出足こそ少なかったですが、 3日とも皆勤という人も。 夕方の鐘つきの時は、 綺麗な夕日でしたね。 西方阿弥陀仏〜 そりゃあ今日作られてお供えした饅頭は、 出来立てで柔らかいでしょう。 …って…

如実に教えている。

”人ははじめ、ひざまずいて 手で丁寧にしていたことも、 慣れると、立ったまま、 しかも足でするようになる” …耳が痛いですね。 研究誌をパラパラ見ていたら、 ケースワーカ川柳が目に飛び込んできたり。 …笑えそうで笑えないですね。 何事も慣れは必要です…

私の運命を決めるものは。

invictusって、ラテン語なんだね。 I am the master of my fate I am the captain of my soul. 27年もの間、獄中にいて、 人を赦せるのか…と。 アパルトヘイトApartheidの内実を どんだけ知っているのか …ということを思ったり。 人々の中に必ず存在する…差…

彼岸中日。

昨日は彼岸中日。 天気は曇り… 出足は悪かったけれども、 結果、だんだん増えて、 中日らしくなったか… といった感じ。 此岸から彼岸へ。 此岸のあれこれに心踊らされて乱されて、 鬱々と、苛苛となりますが、 彼岸には、どうぞ穏やかに したいものですね〜

相手がいないと組むってできないもんね。

柔道を観戦した、ばあちゃんと。 一本を取ったら拍手!! ってな具合で。 凄い大外刈りだね〜とかさ。 アグレッシブにいかないと ”指導”がすぐつくようになったのは 新ルールなんだね。 それを見ていると、 やっぱり試合や稽古って相手あってこそだなあと。 …

仇討はどうなったか。

二本差しの侍や和服の女性と 洋装の人たち…が混在している様子。 明治時代の描写。 井伊直弼のイメージが変わったかも。 茶歌凡チャカポン〜 曇ってきたね。

秋彼岸入り。

早朝の鐘つきの時は雨が降ってたけど、 だんだんあがってきた …彼岸の入り。 修行の一週間ですね〜 涼しくなってきたので、 着付けも楽ですね〜 秋彼岸も、お唱え・お舞ともに 奉納から始めました。 お中日も、終日もどうぞ〜

残留ですね。

ScottishかBritishか。 ”蛍の光”は、 確かスコットランド民謡だったよな〜 Auld Lang Syne,Times gone by スコッチと食べるというハギスも まだ食べてないなあ〜などど思い出し。 No…54.3%、Yes…45.7% 日本は雨でしたね〜 台風が来てるとか何とかで。 段ボ…

どうやら。

少し曇りだったけど、 ヘリは飛んでたし、 帰るにはよき日になり〜 濃尾地震か…震源地は岐阜。 各地での慈善活動、震災救恤、 長崎では? 音楽幻燈会にしろ何にしろ、 主体的に実施を推し進めていたのはどのような人たちか。 収益をあげたあとの、その使途と…

ほら、美しい情景が。

まあ体調いいし、 よく食べるし〜 しかるべき結果でしょう、 早くてよかったね。 病は苦しい 老いは辛い 生きていくことは耐え忍ぶことで この世に悲しみは絶えないBut fortunately, you have learned about the painless beautiful land.Now look ――『Call …

かなたの岸。

反省会までが、 一区切りですね〜 皆が自主的に動いて何より、 成功して何よりですね。 冬の学習会も良いものに なるといいですね。 彼岸花が咲はじめました。 さて〜

いくらとっても無くならない。

円相に”無尽蔵” 本来見る人の心に任せる… 一切を投げ捨てて無一文にすれば、 逆に全てが無尽蔵に湧き出でる、か。 ”徳”ですかね。 昨日は敬老の日…。 敬老の日よ〜と言ったら”あ、そう”って(笑) ”年寄り扱いすんなーっつ(怒)”って 怒られたことを思い出…

人生80年の学習。

さすがに朝は秋の温度になった。 昼に向かって暑くなるけどね、まだ。 …昨日は機嫌がよくって、 全部食べたね(笑) 経済成長のなかでつくられた社会保障制度 …失墜すると綻びが見えてくる、と。 人口ピラミッドを傍らに、 そしてそれぞれのライフステージご…

心の中を。

美しい自然、美しい風景… その美は、皆にとって共通だろうか、 という問い。 何が美しくて何が醜いかは、それぞれで、 美は心の中にあるってのが、 その著者の主張。 自身が美しい、好きなことを言うには、 自身の心の中を説明することになる、と。 今日も晴…

一声も。

行ってきま〜す、 仁川待ち合わせってあんた、 アジア大会のところじゃん。 盛り上がってるのでしょうか〜 確か選手団が現地入りしたって 日経に書いてあったような… 15日入り? カバディはもう少し後だもんね。 詠唱教司会。 大会へ向けての稽古ですね。 聴…

自身は是れ煩悩具足せる。

何か変化があったんだろうと思うけど…。 生活に…?過去に…? 発想だけは貧困にならないように、 と願う…偉そうだけど、そう思う。 目先のことに惑わされることなく。 ”イメージは、言葉を持たないが、国際的な言葉である” って何かで読んだ言葉で。 写真だっ…

九九の日。

雨の心配なく晴れましたね。 移動などの予定…何より、 各地から集まって下さるわけだし。 参加も多く充実していたのではないでしょうか。 下見では、ただ漠然と見ていたものを、 ガイドさんに解説して頂きました。 そうすることによって、 見方が大きく変わ…

迫力ある〜。

長身から繰り出す角度のあるサーブ。 画面から見ても迫力あるのに、 間近で見たら…それこそ受ける方から見たら 凄いことになってるだろうなあ… それに立ち向かう訳だから、ひとりで。 歴史に名を刻んだですよね。 買い物、準備、シュミレーション。 さて〜

詠唱稽古日。

ここへきて晴れ間が… どうなってんだか。 8月の天気hなんだったんだか〜 ま、昨日の十五夜の月は、 よく見えたけどね。 中秋の名月…。 詠唱稽古日。 怒涛の8月を終え…講員さんたちには、 ホントに色々動いて頂き。 そして、ストリート詠唱もね(笑) 何人か…

確認、確認。

朝よ〜って部屋に入るなり(笑) 朝ごはん食べるべし〜 朝から暑いね。 夕方は確認やら検討やら。 参加者が多くて企画し甲斐があるよね。 案は話してみると、何が足りないかわかるし、 一つの頭で考えるよりいい案が出たりさ。 決めることは決め…。 憂いはな…

なんでも探検だね。

朝ごはんも美味しいって 食べたね〜 完食とはいかないけど(笑) 探検隊がやってきた。 …なんて初めて見た、って。 そうだろうねぇ、この社会では(笑) 阿弥陀様のことやら、手水鉢のことやら〜 大村藩の話も少し知ってたみたいだしね。 歴史の勉強が面白く…

あれから何年か。

車椅子に乗ったあの青年は 今どうしているだろうか、 と思う…ALSと聞くと。 大学へ通うんだ、 家も出たと言っていたなあ… そういえば。 顔ちょっと浮腫んでる〜?

再発見なのか再構築なのか。

地方創生か…。 イギリス人は郊外に住んでいて、 中心部に通ってた気がする。 交通網やら流通網が発達して、 行きやすく、手に入りやすくはなったんじゃないか。 ネットの普及で情報も唸るほど入ってくる。 どう考えるかだよなあ …と先日の商店街の人の往来を…

きみの心が。

”極楽はきみの心のなかにあらわれる” …絵本。 世界観だよなあ。 一方、昨日は夕方から薄暗くなったかと思うと、 ドーン!と雷一発、豪雨。 そして稲妻がとめどなく ピカピカとネオンのように 光ってましたね〜 嚥下がよくなったよね〜 っていうか空腹に勝る…

夕方、蝉が一匹鳴いてたさ。

フィクションでもノンフィクションでも やっぱり物語が好きなんだね。 読み入っちゃうし、 見入っちゃう。 ”早よ早よ〜”といつもの口癖が聞かれたので、 思わず笑っちゃう。 会って第一声がそれだから(笑) 早よ帰るべし〜 また雨になるって言ってたね。

マスクが特殊でさ。

卵焼きを焼いて、 ご飯よそって、味噌汁注いで… さあ、次行ってみようって、 起こしに行ったら、 確かにいつもと様子が変わってて。 いつもなら何やらブツブツ言われるけど 言われなかったしね。 夏を乗り切れ! …乗り切ったか!?

向秋の候、残暑の候。

日曜のファーマーズマーケットは 混んでいる。 花がなあ…まだまだ枯れやすい。 菊以外の花はあんまりなかったかな。 北から戻ってみると、 まだまだ残暑が厳しくてさ、長崎は。 アジア大会が近づいていますね〜