2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

練習、練習。

練習室って探せばあるね(笑) まあしかし、20年ぶりの鍵盤は、 重たいでしょうね〜 特にグランドピアノとかさ。 手がつるーっ!って(笑) 何とか形になるといいね〜

研究会。

明治以前の寺子屋経営者のデータ、 寺子経験者のデータ… 現代の実践と結びつけるには、 地域とのつながりの部分を もう少し掘り下げた上での、 考察が足りなかったんでしょうね。 地域における役割ですよね〜 場所と建物の活用…。 経営者によって違うけど、 …

夏のようでしたね〜。

東北も夏のようでしたね。 眼前に広がる一面の稲穂は、 これから刈り入れとのこと。 一面の雪景色との違い …色んな表情を持ってて。 友人のお母さんが亡くなったことを知り。 その臨終までの様子を聞き。 慌てることなく、本人の欲するままに、穏やかに。 ……

彼岸終日。

昨日は、秋彼岸終日法要。 まだまだ暑かったですね〜 着物でお舞奉納の方は、 大変だったことでしょう。 着付けしてリハーサルして。 秋彼岸の〆ですね〜 お斎作りの現場へ(笑) 白和えの胡麻を煎って、擦って、具を炒めて…。 漬物を切って…などなど。 さて…

ヒント、ヒント。

「庶民教育の隆盛期が 文化・文政から慶応に至る期間であり、 殊に天保元年から慶応元年に至る三十有個年間こそ、 全国的に眺めて、質に於いても量に於いても 寺子屋の黄金時代であったことを認め得た」 ――乙竹岩造 今の学校でやらないこと、やれないこと… …

それに合わせて。

なんだかんだまだ暑い〜 あ、彼岸終ってないしね。 仏前に活けた花は、 ぐったり、開き切っちゃってね〜 ”踊りは衝動的”って誰かが言ってた。 誰かが何かに向かって唸る…。 それは雨を乞う唸りであったり、 恵みへの感謝の唸りであったり。 それに合わせて誰…

彼岸中日法要。

昨日は彼岸中日法要。 またもや汗ばむぐらいの陽気。 お舞のリハを終えて席へ着座も、 お唱え方が少なかったですかね。 ま、彼岸和讃は講員さん以外でも、 知っている方が多くてお唱えして下さったりして …浸透してきたってことですかね〜 春と秋と3回ずつ、…

それってさ。

純愛だ…。 それって(あなたが死んでも) 再婚はしないって言って 送り出したってことですよね、 …戦争へ。 まあしかし”浄土へ還る” という言い方が気になって…往きますから。 一方、喪主の挨拶では、 ”仏様の元に〜”と言っておられて 感動でしたね。

長い間。

”年寄り扱いすんなーっつ!(怒)” って何かと怒っていたことを思い出しますね、 ”敬老の日”と聞くと(笑) 生きていれば97歳だか98歳だかでしょう。 長い間吉水講を支えて下さっていた、 最高齢の講員さんがお浄土へ旅立たれました。 …入りの日でしたね。 …

秋彼岸入り。

昨日は彼岸入り法要。 朝からお当番がお見えで、 作業が進んでいましたね。 混ぜご飯ときゅうりなますなど。 詠唱隊は、舞の方々の着付け、リハ。 一番と2番の間の手の動きと、 最後の低頭の仕方と礼、退堂の仕方の打ち合わせ。 日曜日の彼岸入りでしたので…

どこに向かいますかね。

これだけは外せない話と、 話したいことと、喩え話と、 歩きながら浮かんだことと、 経験から微かに見えてきた話と、 先学から学んだことと、 電話の先の話と、 現場で聞いた話と、 色々混じってアイデアって浮かぶのかな。 彼岸花咲いてますね〜

そんなんとちゃうねんて。

問題の指摘は数十年前に既にされていると。 …『〇〇』の〇頁にこう言うてるで〜 こうなってきてんちゃうの?って。 そうだね。 見て見ぬふり何だか、 気付いてないかんだか。 昼間は暑かったですね〜

予言のよう。

これを20年前に書いてた ってことだよなあ…。 高速増殖炉Fast Breeder Reactor ”a nuclear reactor called breeder reactor” 人間の想像力って、体験したものの範囲内だろうか、 あらゆる知識経験のなかでそれ以上の想像って どれほどできるんだろうか。 ”想…

大正時代の全国調査。

対象は中学生ですか〜 緒方洪庵に嘉納治五郎に石井筆子… その他にも様々な例が 出されているようです。 ”切り立つような坂道を一気に 駆け降りると…” ”読み書きそろばん”っていうけど、 一番最初の動機としては、 やはり教義の理解を促したいからってこと。 …

同列に放り出されるのもどうなんだろうね。

受験戦争の過酷な話…、 入学して数年後の就職活動の 採用時の様々な話…、 それってどうだったの?有利なの? 結局〇〇なの?って話だよね。 受験の時の大変さは、就職活動に活きてるのか? いや…4年後は社会の状況も変わってた? その時期ってさ、目覚めた自…

水なあ。

堤防一つで生活って守られてるんだなあ たかだか数メートルの… ってニュースの画面を見て思う。 水は生命活動に欠かせないけど、 動力が加わると生命を脅かす。 自然災害なのか、人災なのか…

何かの比喩なんだろうけどね。

メキシコ民謡のラ・クカラチャの クカラチャcucarachaは、 ゴキブリって意味だってー! メキシコ行ってないね〜 …確かにコックローチcockroachの スペルに似てるよね(笑) 日本語歌詞に惑わされてるし〜 店先で、マラカスとギロを見つけて ご機嫌〜

且座喫茶。

且座(さざ)は七事式の一つ。 正客は花生け、次客は炭、三客は香をたき、 東は濃い茶、半東は薄茶を立てる… という”まあ座ってお茶でも飲んでいって” っていう趣向でしょう。 炭をつぐ係になり、香の利き方を学び、 お茶を頂いた。 テレビやら何やら無い時…

サザエの喩えでさ。

やっぱり15年続いた戦争っていう 認識なんだなあ…って思った。 私は太平洋戦争っていう言葉も、 第二次世界大戦っていう言葉も使いたくない、 あれは”十五年戦争”だ、 って言う先生が居たなあ。 始めがあれば終わりがあるっていうけど。 …戦争を終らせるのは…

台風といえば。

台風といえば、 だいだい九州が心配されてて、 関東を心配することってなかったよね〜 ってニュース見てて話してたら、 関東に住む兄弟に電話するっ! というばあちゃんね。 …つい最近、防災センターで 川の氾濫の写真見たばっかりだったし。 水平移動は無理…

詠唱稽古日。

昨日は、詠唱稽古日。 8月は稽古が休みな代わりに、 大きな行事がいくつもありましたね。 施餓鬼でも地蔵まつりでも詠唱奉納致しました。 反芻と今後の予定と。 今月は彼岸、秋彼岸ですね。 ”嬉しや月の秋彼岸〜♪” 善導寺での奉納の稽古も共に〜 夕方の鐘撞…

フェアを装う・・・とか。

脚本が面白いんだろうなあ…。 復讐の相手が見つかったけど、 …そう来たかって。 相手を信じたけど、 …そう来たかって。 巧妙に裏切られましたね。 モノの壊れる音と様がやたらリアルに感じたり。 外圧か…と思ったり。 台風があまり見たことのない進路で来て…

居安思危。

昨日は、九九の日活動。 広域防災センター。 119番を受ける指令室を見させてもらった。 18件を同時に受けることが出来ると。 熊本市は救急車の数が断然多いということ、 23台だったっけ? 地震体験をしましたね〜 東日本大震災と同じ、震度7は初体験でした。…

議論は批判から。

”顕彰”って難しいね。 …功績を世に知らしめる。 残された者の使命…? ただ集まって褒め称えるだけじゃ済まないでしょうし。 何か残す、何か伝えるということが 同時進行しないとなんだろうね。 その考え方に至った経緯がわからないと、 その言葉のみが独り歩…

共同で。

人類が滅亡しなかったのは、 「食物を共有すること」と「共同保育をすること」 が出来たから…みたいなことを 確か人類学者が言っていたのを 総檜作りの園舎を見させてもらい、 話を聞かせてもらいながら、 ずっと思い出していた。 そして関西の総木造の特養…

亮一と筆子が目指したものは。

特殊教育の研究といえばここだったんだ、 と言われ続け。 有形文化財となったのは、 福祉施設で初めてということ。 日本初の知的障がい者施設。 滝野川から巣鴨村へ移転し、昭和3年に国立へ。 築87年…。 こんな広大な…誰の土地だったんでしょうかね〜って。 …

大山を独り占め。

この特急に乗ればいいじゃんって 経路を検索していたら発見した。 ま、その後の鈍行にも相当乗ったけどね。 地元と変わらないぐらいの単線具合と、待合わせ。 ”旅の不便は旅情”だって、 途中、汽車の中で読んだ本に書いてあったね(笑) …1930年代と示された…

地域と寺院。

まあ…途中でボヤ騒ぎがあって(笑) “こんなことあるんだね〜” って言いながら全員で駐車場にいったん出て。 開催担当ブロックが動揺するだろうね〜 でも数十分後には、何事もなかったように進み。 ま、ある意味忘れられない大会となりました…って。 転重軽…

穏やかな人がさ。

早朝の鐘つきは、軽い嵐で。 参道に水がみるみるうちに溜まっていきましたね。 撞木湿っとるし(笑)〜 朝夕はかなり涼しくなったので(今年涼しくなんの早よね?)、 本堂の花たちもぐったりするのが多少遅くなったかな。 花を買いに久しぶりファーマーズマ…

確かに・・・。

雨が降ってきましたね〜 結構な降りで… しばらく降るのかな。 確かに…電車は読書の時間に最適だよね。 それに集中できるからね。 電話も掛かってこないし…。 この話、この資料面白いじゃんって思いついても、 いざ文字に起こすとそんなに文字数いってなかっ…