2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

控室は騒然と。

帰りました〜 全国各地から百数十名集まった人たちですが、 目的は一緒なので、 検定を受ける同じ班の人とは、 すぐ統合して、稽古稽古稽古…(笑) 同じ状況が、控室のあちこちで見られ。 は〜、何しろ終わったですた。

考える材料を。

考える材料を…。 大学時代に、色んな人や 色んな本に出会って欲しいと思う。 経験、反省を踏まえ…。 そして…自発的に行動に移る というか、考えて行動できるようになると いいんじゃないかと思うよね。 明日から、本山で検定です。 修了の暁にはご報告を。

積み重ねたもの。

朝はやっぱり寒いよね。 風邪をひいて声が出らんのよ〜 と言われつつ、立派なお唱えの声は 聴こえていましたから(笑) 昼頃になると、暖かな日差しもあり。 昨日はお稽古に次ぐお稽古。 検定日も近づきますね。

地域で。

ブレインストーミング…なんだろうね。 どこまでこれから踏み込む領域のことについての 情報を得られるか、そしてどう切り込むか。 切り口だよね〜 地域、地域の背景というか条件が違うからね。 もちろん統一的概念は同じくして、 それぞれのモデル構築を考え…

住み慣れた地域で。

高機能病院・外泊病院・ DPC(Diagnosis Procedure Combination) 診断群分類包括評価病床が多く充足している都心、 一方、その病院が確保しようとする 高齢者の医療ニーズに対して 提供する医療のミスマッチ。 いずれ病床も足りなくなる… 地域医療へのシフ…

なんやらせんばこと。

寒うなったよね〜と朝からそんな話。 冷たくなった手で着替えを手伝いつつ。 もう…大抵飽きるよね、何回目さ。 なんで今頃こんな指摘なの?と思いつつ、 西暦は表記しないんじゃないの?とか。 はーっ。 不合格通知が来る夢か〜 第一、そんなところまで意識…

内省的なんだよね、あくまで。

業の教説は、 とくにそれが不幸に関すると 思われるものの場合、 あくまで当人が、あるいは同じ仏教信者として 信頼しあい、共感しあえるもの同士が、 仏説に照らして一人称で述べることができるだけ… 幸か不幸かの客観性って…?

イコールじゃないし。

”福祉”は”介護”…という作られたイメージ。 3Kとかなんとかさ、大きな誤解で、 そこに関わる人、関わった人だけが 考えることではないと思うんだよね。 そんな小さい小さい概念ではないからね。

お互いに。

危険分散…相互扶助… 少ない掛け金で大きな保障といっても、 被保険者の減少による脆弱化は時間の問題か。 検定へ向けての稽古。 上級を受験する方々…さすがに お稽古しておられるのは お唱えを聴くとすぐわかりますね。 お互い切磋琢磨をされていることも。 …

そういう理解なら。

自分の関心事と、社会で展開していることとの 融合というか、どう考察していくか、 自分の理解にするか。 人間に関することだから、 概念的には、共通のものが多いし、 どう考えるかだよね。 現在のニーズはどうなってるのか。 数年前と現在との違い。 改正…

どう表すか、表現するか。

戦時下か新体制下か…。 時代を示す、区切る表記の仕方は。 皆が、戦争に戦勝に向かう時代。 人々はどのように上意を伝達していたか。 検定へ向けて稽古。 もうすぐですね…。 聞きなれているお唱えと そうでないお唱えに、声の出し具合の 自信の度合いがでま…

残ってるところには。

徳富蘆花から山本久栄に宛てた手紙は、 本物っぽかったなあ… レプリカかな、とか。 そんなエピソード知らないよね。 残ってるんだなあ資料…。 手紙一枚から広がる物語が あってもいいよね。

もがくよね。

…宿業の報いは決まっているので、 それによって受けることになっている病、 …祈ったから病も治り、 命も延びることがあるなら、 病気になったり死んだりする人は 一人もいないでしょう… 色んな立場の考え方があるとは思う…。 まあしかし、簡単には”そう”受け…

威力がさ。

デジャブのようだ…と フィリピンの映像を見て思ってしまった。 原発の有無が違うことろで。 津波並の威力だったんだろうなあ…。 救援が数日後になる、というところも何だか似ている、 というか空港も凄いことになってたし。 桂川の川底を削るか、中洲を削る…

備えあれば。

備えあれば憂いなし…ですかね(笑) 次の日の準備… 検定の準備… 色々ですね。 お稽古なさっていることでしょう。 在宅における認知症のケア。 思い出すに、大変で凄まじい。 地域の相当な理解と協力が 必要と感じずにはいられないですね。

十夜二日目。

十夜二日目。 急な冷え込みに、紅葉とか秋の○○という キーワードが消え去ってしまう(笑) ”もう冬ですたい” 当番ではない方たちが お斎作りを手伝って下さいました。 有難いことですね。 孝養父母…。 そのような人は、まず阿弥陀仏にお任せすること。 一人…

苦摂せん。

十夜法要一日目。 急遽、エアコンやらストーブの出動。 寒くなりました…東北は雪だね。 命終の時にのぞんで 心顚倒せず、心錯乱せず、心失念せず… このような心穏やかな境地に至ること、 容易ではないよね。 普段の行い…どうだろうか、 と思わず振り返る。 …

構築するには。

支援センターの実態を炙りだすのか、 ケア実践のネットワーク作りに 関するものにするのか。 実態を炙りだして、様々な領域と連携を図る 材料になるかどうなのか。 急に寒くなりましたね〜

準備あれこれ。

まあ…何だかやたらと夜中に 雨が降っていた。 だから朝も曇り空だね。 ファーマーズマーケットには、 いつも花が並んでいるところに 秋野菜が並んでいた。日曜はこの並びなのかな。 菊があってよかったさ。 もち米が蒸し上がっていたので、 重ね餅作りだよね…

冗費としての認識があったこと。

…「後発の資本主義国」という 日本の特殊的歴史事情である。 幕末から明治にかけて国家体制を担った人々が どれほど優秀であったかは知らないが、 日本は海外の列強によって植民地化される危険性と つねに隣り合わせであった。 その危険を回避するためには、…

むしろ注目されているんだということ。

…近代以降よりもはるかに前の1500年の中では 実践に対するインパクトというのは 大きいですよ… その実践に知らん顔しているわけにも いかないですよ… 色々考える巻頭言でした〜

なかなか。

要介護状態、特定高齢者… その時になってみないとね…。 なかなか難しいかもしれない。 超高齢化社会。 人はそんな単純じゃないんだよね、 ミクロに対応すればするほど。 チームアプローチ、業務独占と名称独占。 夕方は寒くなってきましたね〜

それどうなってそうなったのか。

雨が降っていましたね〜 久しぶりです。 早朝、時間に間に合うように来るのも 大変だよね。 ”軍事扶助法”について興味をもってくれたみたい。 戦争と福祉は相容れない…。 何かきっかけがあると、いいんだよね。

詠唱稽古日。

昨日は、お稽古に次ぐお稽古。 やはり回数を重ねるごとに、 力が付いてきておられるのが わかりますよね。 高音が得意な方、 リズムを落ち着いて刻んで下さる方、 それぞれです。 そんなで、個々に勉強なさっているので、 新しいお唱えにも、サッと対応でき…

急がば回れ。

まあ…近道はないよね、何でも。 色々やってみないとですね〜 アイディアを出しながら、言語化しながら。 地道にやるしかないでしょうね。 現状についての把握。 さて〜

例えば。

福祉分野に色んな考え方、 職種が交わることによって、 様々な問題を考える方向へ行くといいけどね。 例えば、超高齢化社会に向けて…。 病院での治療はもうやり尽くした、 …現状維持…病気の進行は人によって様々で。 じゃあ、その時間をどう過ごすのか。 病…

…を簡ばす。

そうなんだよ…て、 主人公に感情移入するよね… その心情。 人は内面なのか、外面なのか、 その境目は何なのか、皮一枚のことなのか。 ”美”の定義とは。 ”悲しきかな、恥ずかしきかな”

ディベロップメント。

…って、こうやって決まっていくとばいね〜 と話しつつ。 何年も行ってた割に、 何も知らんよね〜とか(笑) To Doリスト作りですかね〜

価値づけ。

本読んだらひとつ、 資料入手したらひとつ… 喧しく言われていたことが 役に立ってんのかもね。 ただの紙にならないよう…。 午後から稽古。 日にちをずらしたのにも関わらず、 熱心なご参加…有難いことですね。 稽古を重ねるごとに〜 声が大きくなってきまし…