”仏のお心にかなった 尊い衣服を気がつかないうちに 自然に身につけている” 「設我得佛 國中人天 欲得衣服 隨念即至 如佛所讚 應法妙服 自然在身 若有裁縫 擣染浣濯者 不取正覺」 ――第三十八願「衣服随念の願」天人や人々が衣服を欲しいと思えば、 思いのま…

葬儀は家族葬じゃないのか。 家族葬でなければ何だというのか、 と思う。 いよいよ進出してきましたか。 今は病院で死ぬことがスタンダードかもしれないけど、 2025年に向けてそうはいかなくなる。 稼働年齢層は減少していると、色んな紙面で報じているけど…

昨日は、同行会。 同信同行の仲間。 五重相伝でご縁を結んだ方の別時。 参加は少なかったですが、 念仏を申し、勤めました。 …始まりはしばしば終わりであり、 終わりは始まり…なんですよね。 午後からは詠唱の稽古日。 五重相伝の勧誡には、 いくつかの御詠…

頭痛が止まらないんだかなんだか、 しょうがない、 どうか、事故らないように。 夕方、荷物を届けに寺町へ。 まあ行くたびに、この立地なあと思う。 秀吉の宗教政策なんだよなあ〜とかさ。 土間の感じ、本堂やら庫裏の壁の質感が 歴史を感じます。 そうそう…

何度も描かれてきたであろう 真実の愛とは。 新たな境地なんでしょうね。 姉妹あるあるとか（笑） 愛とは、自分より他の人のことを想うことだよ！ とオラフが言ってたかな。

晴れ晴れとしたさみしさ… 再び（笑） 昨日のうちに相当な片付けが 済んでいたんで有難いよね〜 資料の手直しと雑務整理、 次回への参考資料作成。 反省…。 準備という言葉に尽きますね。 月参りですよ。 一緒に念仏をお唱えし、回向させて頂きました。 初心…

五重相伝5日目、最終日。 先日の打ち合わせ、稽古通りに、 要偈と密室道場の運営。 要偈の重ね餅は白ですね〜 要偈から密室への設えを準備。 高座や掛け軸を取り払い、 伝法仏、ライト、袈裟… 座具に散華… 降伏魔力怨(魔力怨を調伏し) 除結尽無余(煩悩を除き…

五重相伝4日目。 勧誡の内容もだんだん濃くなりますよ。 しかし、色々動いて下さる随喜の方々、 感謝だよね。 聞法の中、席を立つ人が少なくて 良かったなあと思う。 ずっと座っていたら、腰が痛くなって…と言っていた方も 穏やかだったんじゃないでしょうか…

五重相伝3日目。 雨はあがりましたね〜 朝からばあちゃんを元気に起してみる。 風呂の日だよ。 そして3日目は午後の勧誡一席の後は剃度式…。 設えというかお道具の準備ですね。 前日の習礼の通りに〜 夕方は懺悔道場。 九州のしかも5月の夕方6時は明るい…。 …

色々準備したとは違うことが起こる、 そりゃそうだ。 それを知りたいから 色々文書に起こしたんだよね。 記録、広報、次の資料づくり…。 心配した雨はあがった。 なんだったんだかというような天気。 石段の落ち葉がき気になりますね、雨で濡れるとすべるか…

嵐だ…。 初日に限ってこうだ。 せっかく掃いた境内も、 イチョウの葉が乱れ飛んでいる、嗚呼…。 ってそんなことは言っている暇はなく（笑） 初日だ。 雨に濡れた受者が登山してきた。 勧誡師様をお迎えに。 入り口から車に乗るまでに 雨に濡れてしまうぐらい…

学会2日目。 早朝の総会から。 シンポジウムにおける、新たな発見… というか衝撃。 やっぱりそうか…とか。 キリスト教の福祉実践史、 仏教福祉の現代的課題、 知的障害のある人の救いに関する一考察、 鈴木義男の思想と実践。 戦時中の宗教団体。 従軍、志願…

昨日は学会1日目。 長崎大会ですね。 遥々お越し頂きましたね〜 バス停からはどうだったでしょう、 ようこそ！ 事前と当日と合わせて予定通りでしょうか。 雨が降らずに良かったですね。 苦しみの意義。 神の計画、神の神秘…最高の。 3・11について、子供か…

さて、表示物作成でしょう、 各一覧作成でしょう…。 一方、花発注やら ラミネート加工やら。 重なるときは重なってさ〜 ま、しょうがないよね。

目が開いてよかった。 色々話しかけてみたら 黒目が明らかに動いてたよね、 声のする方に。 笑ったようにも見えたし。 歴史的建物が解放されてた。 供出の表彰の写真があった、 新たな発見だ。 やっぱりこういう公会堂的な建物は、 そういうことに使われるよ…

昨日、ワーワー言いながら作った ちまきに食らいつく、 ばあちゃんね（笑） ”食らう”という表現が ピッタリな食べ方なんだよね。 さすが餅好き！！ やっぱ、きな粉だよね〜 好きなものは、 引っかからずに上手く食らいますわ。 入行者一覧の作成。 着物、写…

5日ばっかり早かけど、 91歳の誕生日会（笑） 皆集まり…。 まあ…なんだかんだ元気だよね、 よく食べるし。 人の食べているもの、 人が貰ってるものに興味を示し、 ”私も！”というあたり（笑） ”何歳になったと？”と聞くと、 人差し指で一を示し。 あと半年ぐ…