2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年のなんだかんだをね。

早朝の本堂…寒いね〜 お参りの方の木魚の音を聞きつつ 掃除掃除掃除… 翌年に向けての様々な処理、 書類作り、実績と計画、 年賀状作り …今頃かい!(笑)ってね。 風呂〜

雪ですね〜

早朝から雪がチラチラとしているのが、 本堂の窓から見えつつ。 気づくと、体に力が入って肩があがってたり。 日曜日のファーマーズマーケットは 混み混みで。 花の値段が上昇。 位牌壇に餅をお供えされていましたね〜

餅つき。

昨日は餅つき…。 毎年、餅を食べる気もなくなるぐらいになる。 何を考えてんだか… 餅って元気じゃないと食べれないよね(笑) って思うよ。 餅の柔らかさ加減でその先の作業、 道具片付けに対する時間が決まる…ね。

雪かね〜。

青空だけど、風がビュンビュン吹いてて。 明日は雪だとかなんだとかさ。 鼻水が〜 誰もが納得する資源の使い方って難しいよね。 誰が何のために、どのように… それまでの慣習とか、価値観とか、 そうそう否定できないと思うし。

香合から。

香合から始まる…。 高麗の香合は実際残っているらしい。 そこから始まるストーリーが あってもいいよね。 かなり稽古されたんだろうなあ…。 布ずれの音、茶杓の音、そして静寂。 一茶人としてだけではない、秀吉の嫉妬。 あえて完成させない、とか。 ”美”と…

地域へ。

6時2分前の空はさすがに真っ暗だ。 …吐く息は白い。 師走だね。 終の迎え方…。 看護師さんの足音を聞いて過ごすのか、 家族の又は、地域の生活の音を聞いて過ごすのか… 病院から地域へ。

ひるがえって。

予算案が出ていましたね… …さしあたり消費生活を土台とし、人間が生き、 自己をつくり、存続していく営み… もうひとつの側面は、労働力の生産・再生産にある。 したがって消費生活は、生産的である。 生産された労働力は、 生活に必要なすべての生活財の生産…

称うる今日は仏名会。

昨日は、仏名会。 朝からお当番さんが寿司作りをして 下さいました。 外は、寒かったですね〜 お念仏を申し、恭敬礼拝と共に。 救急車沙汰は知りませんでした…。 雪のうちに 仏のみ名を となうれば つもれる罪ぞ やがて消えぬる

翌日の準備。

早朝、花の代え。 まだ外は暗いね〜寒いね〜 本堂の準備〜 翌日の法要の準備。 お斎のちらし寿司の下ごしらえだね〜 材料をひたすら細かく切り倒し、 煮て焼いて… 終わるのか〜(笑)

まあ、何というか。

まあ…色んなワーカーが 自治体があるってことでしょう。 やってないことを前提に話すより、 やっているところに聞かないとね。 その機関の機能自体の否定っぽく なってくるなあって思ったしね。 客観性…。

しわ寄せ。

休んだ分のしわ寄せだね〜 わかってんだけど… どうしようもないし。 あっちを立てればこっちが立たず、とか。 いまひとつ見えませんで〜

疑問の解明。

やはり、小さいときの疑問、 それを読んでいて、いつもそう疑問に思っていたこと。 その時は、それの解明の仕方が解らなくて過ごしてたことって、 結構あるかもなあと、帰り道。 ”今になって、考え始めています…”と。 ものを書くにあたって、 着想はどこから…

…に限らず。

問題input、過程process、 結果outcome、構造structure… ケアマネジメントに限らず、 サービスの質に影響する要素。 ”過程”なんだよなあ…

筏の比喩。

苦集滅道は、スピリチュアルケアではないか。 思い通りにしたいという渇愛、 思い通りにならない苦、 それらの滅尽たる滅諦、涅槃… 我への執着の消滅。 メタ=”超えて” ファー=”運ぶもの” 此岸から彼岸へ。

スピリチュアルケア。

イタリアにおける、 100床に1人のスピリチュアルケアワーカーの 配置義務… がん性疼痛の緩和は様々な薬で取り除くも、 自己存在の喪失、 自分の命を失う…という痛みは、 どのように取り除いていくのか。 ”眠らせて欲しい”という自己決定を どこまで尊重する…

痛み止めに。

”宗教はアヘン” ”賃金で解決できる貧困に対して、 賃金の代わりに宗教を与えるのは良くない… 痛み止めのアヘンを与えて治療をしないのと同じ” 治療不可能、治癒不能の病気の、 鎮痛にオピオイドという、 アヘン類縁物質…があることを知り。 生老病死の思い通…

されど仏のみ光に。

トイレットペーパーの取り口を 三角に折ることを教える前に、 履物を揃えることを教えてほしい …と早朝、本堂横のトイレを見て…。 え゛、大人!? お葬式での和讃奉納… 久しぶりでしたでしょうか。 急にも関わらずお集まり頂きましたね。 ”思いわずろうこと…

年末…。

年賀状…作成、印刷、あて名書き… 掃除、餅つき、年末… 風物詩的キーワードが頭を巡るけど。 まあ…いささか。 稽古の成果でましたかね〜

身をまもらんがためなり。

昭和十八年十一月十四日 …生けるもの皆武器を持てり。 食を得んがためなり。 身をまもらんがためなり。 猫に爪あり。犬に牙。 人の世に住む弱きもの。 汝らそも何をか持てる。 世に媚び人におもねる まどはしの言の葉持てり。 おのれを欺く まどはしのたくみ…

年忘れ…か。

忘年会って …この間餅つきした気がするんだけど(笑) 早か〜何しろ、早か! ま、久しぶりにお会いした人たちは、 元気そうでしたね〜 それぞれのお立場でご活躍です。 査読も返ってきました。 次なる案の検討、発送… これから年末に向かいますけど〜 山積み…

ま、師走ですから。

雨が降るごとに寒くなってる。 風が出てきたよね。 ま、朝、健康そうなピンクの頬を 見ると調子よさそうだなと思うけど。 ”昨日、風呂に入れたと覚えとる?” ”覚えとらん〜”って。 ま、いっか(笑) 明日も寒んかごたんね〜

こんな景色。

”ブータンみたいだ” と言われたらしい。 ブータンには行ったことがないけど、 こんな景色なのかなあ…と(笑) 昨日の山の上は、霧だかなんだかで 覆われてとって、先が見えんとやもんね〜 雨でしたね〜 境内の銀杏の落ち葉もハンパないことでしょう〜

強さと弱さは。

昨日はお覚りの日。 大東亜戦争開戦の日。 それを前に秘密保護法案が成立。 ”強さって何ですか?” ”それは私にもありますか?” …脚がダメなら手で、 手がダメなら歯で、 残ったもので闘うまで。 熱いわ…スコーピオン。

詠唱稽古日。

銀杏の葉の散り方が凄いよね〜 段差が隠れるぐらいだし、 危うく転びそうになたったりして(笑) そうそう、押し花の先生から 紅葉の葉を欲しいと言われましたね〜 午後は、詠唱のお稽古日。 検定での講評内容を伝えつつ、 次なる目標へ向かって、お稽古です…

二転三転したって。

寒さも段々と。 ばあちゃんも、着替えの時は、 ”寒い!”とハッキリと言ってくるし。 寝ぼけてるか〜と思ってたら(笑) 色々進めんならんよ〜

待つこと。

今月は、待つ月だと言われていた。 “待つ”ということ。 育てる場において、難しいことだと思う。 綺麗な音楽に、綺麗な演技だね〜 笑顔としっかりしたコメントが印象的でした。

ひとまず。

ひとまず終わったか…あ、でも ”今日からがスタートです”と 先生の前で仰っていたとか(笑) そうですよね〜 久しぶりに行ってみれば、 色々な進み具合…

検定。

昨日は、検定当日です。 朝から気合いが入りますね。 リラックスして〜と言っても、 難しいですかね(笑) 襖を介して声が聴こえておりました〜 聴かせて頂きました。 強弱をつけて曲の表情を。 作法を身に着け、お唱え姿も美しく。

最終確認。

昨日も稽古に次ぐ稽古。 朝から夕方まで。 最後の確認でしょう。 もうここまできたら、 今までやってきたことを、 存分に出し切って下さいませよ〜 今日は本番のように、 明日は稽古のように〜

評定。

は〜そうやって決まったのね〜 様々なタイプの日本人が(笑)… 根回しとか、先手を打つとか、自分が大事とかさ。 昔も今も同じような人っているよね〜とか 思いつつ。 そのあとのことを考えると 切なくもなるよね〜 九州から乗り換えしないでいい東北便って…