修士からの仲間の卒業。
なんだかんだ大変なのは、
書き上げる過程を想像するからね。
生憎の雨にも関わらず、
父兄の参加が多かったね。
お見舞いへ。
思ったより、スッキリした顔をされていて安心した。
授業の思い出話をしたり、来年は〜というような話とか。
原稿を作ってたから、先生の善悪の話を思い出した。
偽善は悪か?その偽善を解っていて偽善を行おうとしたら、
その偽善が未遂でも、それは既に悪なのか?とかね。
仏教史、宗教史、結局は日本の歴史になるんだよね、
と先行研究が言ってたんだよね。祭政一致。
長崎なんて宗教の歴史でしょう。