普遍的universal

昨日、位牌場の花を代えたり、
床の拭き掃除していると、
お線香をお供えしときました〜って。
いつも、果物や花のお供えをして下さる方、
有り難いよね。

社会問題に取り組む必要が元々ない、
･･･のだろうか。
近代の社会状況の中で、西洋の思想がどんどん入っている中で、
人々の不満をどう扱えば良かったのか、どう導けば良かったのか。
超歴史的で普遍的でなければならないとは、
どういうことだろうか、非愛国ということか。
慈悲に基づく慈善…愛他的に語っている先行研究を批判するのだから、
結局、個人的感情も入ってなくないと思うんだよね。