実践に活かすには。

朝から詠唱教司会のため川棚のお寺へ。
詠唱大会の情報を得られるか…と。
奉納順は未定、奉納曲は決定…とか。
団参の予定は立つか？！

午後は詠唱稽古日。
奉納についてのあれこれと。
稽古、舞以前に、お唱えだよなあ。
暗譜、母音を拾ってはっきり発音する、
付点二分音符をきちんと延ばす…など。
次のお稽古に反映させませう。
稽古後は、豆まきをし、皆さおぜんざいを頂きました。
これで餅も食べきり！

夕方。
様々な職種が介在する…
それぞれの立場は違うけど、目標は一緒ってところで、
話は統一されている、次なる段階へ。

それぞれの活動報告。
地域の福祉計画を実際にどのように展開するのか。
個人で地域の良さを活かした活動の展開、仕掛けの話、
図書館活動…
使っていない建物の再活用、人材を行かす場所とその構想、
介護保険事業、サービス提供側の現場、
介護予防”明日は我が身”の話（笑）など。