波瀾に満ちた…。

Mikity2013-05-21

近代における社会事業施設は、
創設者に光があたりがちだけど、
現場を支える人達の苦労は計り知れない。
勿論、最初は創設者もその妻と一緒に汗水たらすが、
創設者は、外で資金繰りに追われることになってくる。
だけど、数十人の入所児童や入所者の生活は、
現実として日々迫っている。
そこに尽力した人の話がずっと綴られていた。
…なんと波瀾万丈な人生だろう!!!!!!!
自らの幼児体験がその行動の原動力になっていることは、
明白だろう…と思うような内容だった。


そろそろ返送されてくるんじゃないの?と思ってた件。
再提出日が迫るね。