エコマップの広がり。

さまざまな事の説明。
言葉のみの説明では、伝わりにくいのは、
健常も一緒だよね、と。
やはり視覚的情報も一緒に
手順なんかを筋道立ててわかりやすく書くと、
それは健常者にもわかりやすい…という経験。
ユニバーサルデザイン。
そこに、異業種と関わりが発生してくると、
発想が豊富になるし、餅は餅屋だという気がしてくる。
そして、それを通して色んな人が考えて、認識が広がる
…のではないかと。

逆の場合。
自分の置かれている状況を説明する、
全くの他人に説明できるスキル、言葉があるかどうか。
普段、どれだけ外の人と話しているか。
”自立”とはそういう事だよね…難しいけど…と話したり。
いつも一緒にいる主介護者以外に、主介護者が不在の時に、
助けを求められるか。