2014-04-15 仮説の下。 資料を整理しつつ、 その時代を想像しつつ、 あ、戦前の資料が混じってるね。 戦後の寺院社会事業がどうなったのか、 それぞれの会や団体がどうなっていったのか、だ。 戦捷という目標から、本来の公益のために。 …ん、本来のという表現が相応しいとは思わないけど。 家庭にある、寺にあった金属をあつめて目標のために… 貯蓄をして目標のために…ということから、 未来社会のためにという意識改革はどのようになされたのか という仮説の下。