課題だね。
五重やることに決まってん！って、
よかったね！
随喜させて頂きたいですね〜
あなたは”そうじゃない”と言っても、
お寺でそのような話をそのようなワードを
発する人たちの中で育ってるんだから、
そのようにその現象を受け取ることができるのであって。
その”体験”を”宗教体験”
として聞いてもらうには、
共通の認識、共通知識が必要でしょう。
それは布教によってしか培われないことで。
義務教育にはないからね。
”おばけ”とか何とかで片づけられるレベルで。
仏の教え…生老病死に関わっていること、
仏国とそれを作った仏のこととか…。、
形而上学的なことを比喩を使ってどう表現するかでしょう…
永遠の課題じゃないでしょうかね。
