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昨日は、トイレ掃除を1箇所してから、
早々に大学へ。
行こうとしたら、親戚の訃報を聞いた。
もう90歳だったんだね、もっと若い思ってたよ。
夕方、お通夜だって。
じゃ留守番だね。

大学へは昨日は、どうしても行かねばならず。
後期課程の受験です。
ま、試験官はいつもお世話になっている
先生達ばかりなんですけど（笑）
しかし、厳しい道を選んでるんだろうなあ。
施設にこだわる･･･というか、
人がやってきたことにこだわる必要っていうことだな。
福祉文化だからね。

”どうにか（形に）なるかね？”って。
ま、その方法なんでしょうけど。
研究され尽くしている中に、どのように切り込むかだ。
だから材料というか事例が長崎になると思うんだけど。
厳しいかなあ･･･

”白洲次郎”がドラマになるらしい。
楽しみだ。妹よ、録画を頼む〜