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昨日は朝からいつものように起きた。
荷物の片付けや、
何より原稿の校正をやっていたら
いつの間にか眠ってた。
こういうの、体内時計が狂ってるっていうのかな。
８、９時間の時差はすぐに埋められないか。

午後から原稿を出しに行くつもりが、
起きたらすでに夕方で（笑）
急いで大学へ行った。
行ったら、修士論文を書いた人たちがいて、
久しぶりに話した。
なんだかんだ乗り越えたね〜

分析、考察を加えるには、勿論その分野でのベーシックなものがあって、
大胆な発想と、その独自性が必要だ。
そして、一見その研究には関係ないんじゃないかというような
周辺分野（何が周辺かっていうのは研究者によるよね）の
勉強が必要だと思う。
まあ、後で考えたらそれもこれもやっぱり必要だったって
結果になるんだけどね。

ケアマネやってた時に、関わらせてもらっていた利用者さんの
後見人が亡くなったと一報が入っていた。
人はどう思うかわからないけど、責任感の強い人だったと思う。
多少なり、人の支援に関わらせてもらった側だからそう思う。
嫌だったら出来ないよね。