Mikity2011-08-02

久しぶりに援助技術の学習をした。
懐かしい先生のお名前を思い出した。
アメリカの著作の訳本を何冊買ったかね〜(笑)
当時より体系化が進んでるなあと思った。
そういうふうな整理の仕方か、と。


現場で思っていたこと、感じていたこと…自身の無力感。
だから勉強足りない(勉強だけじゃないんだけど)って思ってたんだよね、
っていう当時の思考回路を思い出していた。
person-in-a-situation
クライエントこそ専門家である…
というか、クライエントから学ぶ、教わるといった表現だな〜
not-knowing-position