2011-08-24 ■ ひとりごと さながら川のような道路を、 車高より高い水しぶきをあげながら走る。 対向車のその水しぶきをもろに浴びて、 視界不明、減速…。 ワイパーなんて役に立たない。 まるで何かを表しているような天気。 しかし酷いね〜雨。 こんな振り方いいの? ってぐらい排水溝からの水の吹き上げ方と 高台から道への流れ具合の凄まじさ。 波は引いているときは届かないし、 満ちている波は押し返せない… その波の満ち引きに人生をみる、って(笑) その波に乗るか乗れないかだよね〜 ただもがいてる〜