2011-09-16 ■ ひとりごと ご詠歌 放射能を測る機械を みんな持ち歩いているらしい。 長崎に原爆が落ちた後、そんな機械はなかった。 熱くて海や川に飛び込んだ。 水を飲んだし、色々食べたと思う。 そして復興し、私らも生きてるよねって ばあちゃん達と話した。 夕方は和讃の舞のお稽古をしたよ。 気づいたら2時間ぐらいアッと言う間でした。 立ったり座ったりがないし、 動きも多いけど繰り返しだし、いいかもね〜 するかしないか、だね。 まるで真夏のような、沈みゆく夕方6時の太陽!(写真)