憂鬱の一途か。

朝から降ってたね〜雨。
憂鬱の一途かと思いつつ、
図書館へ。2ヶ所。
皇国臣民の戦時下生活…

このまま一日中かと思いきや、
午後からは眩しいくらいの太陽の光。
高校卒業後、大都市に出て働き、
地元に帰ってくると、色んなことの見え方が違うよね、
とそんな話になった。
地元における人の価値観と自分の変化に気づく。
若者が元気がないよね…というよりまず少ない。
”それは違うやろ〜”と思っても、口をつぐむ。
こうした議論で発展的であった試しがない気がする。
封建的だったり差別的だったり…。
人が人を見る見方ってほんとに違うよね、と思う。
自分の周りの半径何キロかの世界…
驕り高ぶるのか、謙虚に生きるのか。