快晴なのか、炎天下なのか。

除草剤撒き、草取りをしていたら、
液が余ってたら、隣の木にかけて下さい〜と
近所の人に言われ、
ハイハイ〜と行ったはいいけど、
そういえば私のは除草剤でした、
…虫の駆除じゃなかですけん。
まあしかし、風は時々吹くけど、
日差しの強さにゴミ袋も溶けそうだった。
焼却場も早朝から山盛り〜

昭和１６年の新聞…
三国の情報が飛び交う、そして敵国の動き。
一方、人々の生活は。

自分のことを結局、批判的に見られていないということだ。
その話を総合するとさ〜
分析出来てない、したくないのかも。
頑張れば出来るってのも性格上は限界があるよね。
生き方も結局は自分が中心ってことだ。
自分から離れられない自分。