権利の保護か、隠蔽か。

Mikity2012-08-07

戦後、67回目の8月6日。
8時15分には、当山の鐘も鳴らします。
”(原爆を通じて)戦争破壊力の記憶を…”


権利の隠蔽。
生きる権利、生活する権利…
その”課”は、人間としての権利を保護していたのか、
人間を画一化して権利を剥奪していったのか。
様々な事業が進んだのは明らかだけど、
内容はどうだったのか。
その当時に生きる人の価値観を擦り合わせると、
安易に批判できるのか、もしくは批判しなければならないのか。


後は、花を代えるだけ…を目標に。
といっても、駐車場の掃除が中途半端だし、
色々あるんだけどね。