光景を見て思い出すよね。
羽田空港の搭乗口までの長い距離は、
歩くと相当ある。
ちょっと遅れたと思って爆走しても、
搭乗時間ギリギリになったりする。
そんな道のりを、一人（ぢいちゃん）で
杖をついて歩いていたら、
リリーフピッチャーが登場する際に乗るような車に
乗せてもらって搭乗口に行った経験があるらしく、
ある時、その車を呼べ！！！と言っていた。
そんな都合良く走ってないって〜
私が一緒に歩いてるとダメなんだろうね（笑）
どうも、その車は走っているエリアと
そうでないエリアがあるように思うんだけどね。
護送車が数台待機している横にある図書館は、
システム化されていて、案内してくれる人の数も多くなってるよね。
膨大な本が所蔵されているから、当然閉架だ。
利用者が閲覧希望を出した本は、スタッフが書庫を探しまわることなく、
その本が本棚ごと移動してくる…という可動式本棚。
その本棚を作っている会社は、九州の会社だというのを
そういえば、いつかやってたなあ。
