未来を見据えて。

どんな事業なのか、
ポスターとその説明を聞き。
具体的に進んでいるところの話、
目指すところを図式化してあった。
やっぱり考えは書いてみることだね、と思った。
どんな人を育てるのか、
そしてその人を育てるということに
予算をつけるということ。

シンポジウムでさらに、その分野がその業界で、
見向きもされていなかった分野であったこと、
でもそこに大きく舵取りをし始めたこと、を感じ。
でも、在宅ではそのような先生に
利用者の家に来てくれる先生を探し、
相談してたよなあ…って。
ま、今思えば、その先生たちも、
何かしら臓器専門で学ばれていたんでしょうけど。

最先端のところへ行って学び、それを持ち帰って
還元するということ。