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とにかく整理してまとめる、写真を撮る…
編集って作業をひたすら。
間に合うのか。

ガイ･リッチーのホームズの解釈は斬新？と
始めと思ったけど、
ホームズって腕っ節強かったんだよね、確か。
頭脳明晰、優れた洞察力ってのは勿論、
バリツ（武術？）の使い手って。喧嘩上等だ（笑）
そうそう、髭も生えていない。
アクション映画さながら…そして行動力。
ロバート・ラングドンか！（笑）って。
しかしこうなると、いかに自分が思い込みと、先入観で
モノゴトを見ているか、ってことを思わせてもらったりしたよ。
本を読んだ時に、既に先入観があったってことだよね。

おっと、謎解きはあるのか？死人の蘇りは何で？と思っていたところに
最後のほうにババーッと出てきた。
回想シーンは効果的だね。
ロンドン橋が建設中の、1800年代のロンドンっていう設定で、
久しぶりにビッグベンなんか見たりして。
次作がありそうな終わり方だったよ。