■

景色芳菲を開く。
春の景色は若草の匂いを四方に開いてくれる･･･
今月のお清書だけど。
あちこちに妥協が･･･あﾞー

昨日は朝から、トイレ掃除して
焼却場！！お彼岸だからお参りが多い、けどその分
ゴミが（生花、造花、草、お供え物の不燃物）
相変わらず無造作にー！！（怒）
最初に置いてあった、山積みの草がいけん。
ああ、捨てていいんだって思わせてる。
しっかし、可燃と不燃を一緒にすなー！
1時間半強、もう煙まみれもいいとこさ。

その後は大学の図書館へ。
研究室に行ったら、修士2年生のお荷物がありました。
翌日は修了式ですし。
駐車場に先生の車あったし、先生の研究室へ行きました。
先週あったゼミには出席できなかったので
やばいなあ･･･と思いつつ行きました。

京都の佛教大学の図書館の話とレファレンスの話をしました。
地元の図書館から取り寄せたほうが、よさそうですね。
研究室での研究がとても進んでいる同じ修士1年の人が
本をたくさん読んでいましたねー。
そして分類までしていました。

先生が研究されている部屋の片隅でその作業をしているとのこと。
先生の論文の書き方の手法が解るよ、と言っていた。
積み重ねていくことだね。小さなことからコツコツと（笑）
あちこち手を出すもんじゃないよなー。
”研究は「する」、論文は「書く」んだよ”と深い言葉を
言われたということでした。
うかうかできませんねー。