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昨日は花の水代え、１時間強。
”寝坊した〜”というぢいちゃん（老僧）がウロウロ。
二番寝したらしい、どうも（笑）
そんなぢいちゃんをを尻目に大学へ。

朝の病院は活動的だ。
朝食が済んだところだろう。床掃除をしていたり･･･
そうだ勤務帯が変わるところだね。

”先日はお疲れ様でした〜”と、発表された方が研究室にお見えでした。
同じ研究室の友人は、悩んでいます。
その専門的な中身に当たっていったら、そりゃあそれ専門の人たちの
研究には到底及ばないし、付いていかれない。
地域性と時代の区分で歴史的に･･･。

まあ先生が言うように、考えるより史料収集だよね。
なかなか思うように行きませんが。
ただの歴史の発掘にならないためには、
動機のところをしっかりとしないとね。
分析の方法は、先生の手法をとにかく真似ることじゃないかなあ〜。

歴史に学ぶって、いいことを学ぶだけじゃないからね。