Mikity2008-12-10

昨日の早朝にあまり寒さはなかった。
鐘の撞木も若干湿気を帯びていたような気がする。


トイレ掃除などを早々に済ませ、大学へ。
図書館へ直行。
予習の続き・・・今日も先生!労働させます(笑)


直接話法(平叙文)を間接話法に変えるには、
直接話法の”主格を対格”動詞を不定詞に変えて、
その対格不定詞節を主文に連結する・・・・
これを理解していませんで、”てにをは”が
とんでもなくおかしなことに。


Animam immortalem esse credo.
魂は不死であると私は信じる。
Deum omnia scire arbitror.
神はすべてを知っていると私は信じる。
Brutus dixit se Caesarem interfecisse.
ブルータスは言った、自分がカエサルを殺したと。
Ceteri rentur se aliquid scire.
他の人は自分自身が何かあるものを知っていると思っている
(知らないのに知っていると思っている)
Ego autem ut nescio sic me nescire reor.
しかし私は知らないから、そのように私が知らないと思う。
・・・無知の知


Beatos esse nos volumus.(アウグスティヌス『幸福に生きるということ』)
私たちは我々が幸福であることを欲する。
Beati certe omnes esse volmus.(キケロ『ホルテンシウス』)
私たちは確かに我々全てが幸福であることを欲する。
Tradunt Homerum caecum fuisse.
彼らはホメロスが盲目であったと伝えている。
Homerus caecus fuisse traditur.
ホメロスは盲目であったということが伝えられている。
Verum est amicitiam nisi inter bonos esse non posse.
友情というのはよき人々の間でなければ在り得ないということは真である。
Esse deos non arbitror.
神が存在することを私は思わない。
Caesar sciebat montem ab hostibus teneri.
カエサルは知っている、敵によって山が占領されることを。
Caesar scribit Galliam esse omnem divisam in patrtis tris.
カエサルは書いている、全ガリアが3つの部分にわかれていることを。


Reor te pulcheram esse.
君のことを美しいと僕は思う。
Deum mortuum esse arboitramur.
神は死んだと我々は思っている。
Dixit se multa scire.
彼は言った、自分は多くのことを知っていると。
Dixistis se fecisse id.
あなかがたは言った、自分がそれをしたと。
Omnes se justas esse arbitramur.
我々はみな自分は正しいと思っている。


ぬぉ〜