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昨日は、朝から花の水かえをした。
トイレと位牌場を掃除して、
もう汗びっしょり（笑）
この湿気の高さ…モワッと感はなんだろうね。
と思ったら、雨が降ってきた。

午後は、ばあちゃんと筋トレ、運動。
本堂は翌日の彼岸中日の法要の準備中。
椅子の間をジグザグに歩いたりってメニューをいつも入れているので、
今日はたくさん並んでるから長いね（笑）〜とか言いながら。
歌の声も、よ〜く出ていた。続けるべし！
そしてお祝いに行かなきゃだよ、九州代表でさ（笑）

子どもを先に送らなければいけない、悲しみ。
想像はできるかもしれないけど、当事者の比ではない。
”代われるものなら代わってやりたい…”と誰かが言っていた。
その後、”私なんか、死んでも…”と続いていたのが耳に残ってしまった。
だから、式の途中ずっと考える羽目になった。
安易に”代われるものなら…”というと、そうだそうだと思うけど、
故人の生きてきた”生”と、その人の生きている”生”は、
どちらも到底重くて、代わりなどできないと思うんだけどね。